気になるラテンな男達
やっと『ゲーム・オブ・スローンズ』が最新作まで見終わったと
思ったら、Amazonプライム・ビデオがHBOのドラマをどしどし配信
し始めるのでテレビの前から動けずにいます。
時間がなくて困りますがリノリのNETFLIXもわんこそばのように
面白そうな番組を、せっせと配信するものでますます引きこもりが進みます。
最近、見始めたのは、
NETFLIXオリジナルドラマの
『ロスト・イン・スペース』
ロスト・イン・スペース | Netflix (ネットフリックス) 公式サイトwww.netflix.com
60年代に人気だった米ドラマ
『宇宙家族ロビンソン』のリメイクで
新しい演出と、一応ファミリーで楽しめるように作っていると思うのですが
割と複雑なストーリーで、それがまたよい効果をもたらしています。
ドラマや映画を見るとたいがいお気に入りの役者さんに出会います。
だいたい、脇役の俳優さんで顔が好みなのでラテン系の方に目がいきます。
ロスト・イン・スペースでもさっそく発見
イグナシオ・セリッチオ アルゼンチン出身の36歳。結構若い。
Ignacio Serricchio - IMDbhttps://m.imdb.com/name/nm1579445/m.imdb.com
思い返してみると 最初に好きになったラテンな人は、
ジョン・レグイザモでしょうか
初めて見たのは『スーパーマリオ』の映画でしたが
好きになったのは『エグゼクティブ・デシジョン』ですね。
John Leguizamo - IMDbJohn Leguizamo - IMDb
あとはやはりマーク・ラファロはいつだって素晴らしいし
『スターウォーズ』のポー・ダメロン役のオスカー・アイザックも素敵。
クリフトン・コリンズ・Jr.はもっと見たい。
もちろんアントニオ・バンデラスも忘れてません。
むしろ、今の方がカッコいい。
ラテン系だけでなくアラブ系の方も好きな方が多くて
『バーティカル・リミット』に出ていた
アレクサンダー・シディクや、昔から好きだし
『ワンダーウーマン』ですごい持ってかれた
サイード・タグマウイは気になる存在。
はあ、好きな人が多くて、忙しい。