七難隠す収納法
街中で可愛いカゴを見つけると
ついつい家に連れて帰りたくなります。
家中どこでも使える。和洋折衷関係ないねのデザインはいつでもおしゃれな気分にしてくれます。ごちゃごちゃなパッケージのものもカゴに入れて、目立つところは埃よけもかねて、布をかぶせれば簡単。うちはIKEAの五枚セットのキッチンクロスを複数セット待機させているので、急な来客なんかの時は、生活感のあるところにぱぱっとかぶせておきます。
フタ付きは、最初からばっちりな感じでオープン棚に置いてもさまになります。
下の写真は、アロマオイルを入れている小さいバスケット。取り出しもしまうのも楽だし、アロマイオルは家中で使うので持ち手が付いていると移動させるのも楽。
カゴは、素材や、形・容量がいろいろで、安いのも高いのもありますが
昔から作られている専用のカゴなんかもあります。下の写真のカゴは、本来夏用のご飯のお櫃です。前はたまにつかっていたのですが、今はセイロをおひつに使っているので使わなくなってました。最近お菓子魔神の相方がコンビニやスーパーでアホみたいに大量のお菓子を買ってきてそこらへんに置くので、困っていました。私も食べてしまってもうダイエットの敵でしかありません。そこで、このお櫃が丁度いいと思い
「お菓子は、このカゴに入る量までしか買ってきてはだめ」という家ルールを制定しました。
しかし!ある日帰宅すると
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もう!おしゃれ度が急降下!サザエさんのエンディングみたいになってるじゃないの!
相方いわく、「ちゃんと収まっている」っていうんですけど!
もう、法律スレスレですよ。いやアウトですよ。
ルール改正しなくちゃ。