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切貼豆子のインドアでアウトドアな手帖

普段使いのアウトドア・グッズと防災と暮らしとモノについてのおしゃべり手帖

ふぞろいの雑誌たち

雑誌の『スペクテイター』36号を買いました。

特集は、「コペ転 」コペ転とは「コペルニクス的転回」の略で物の考え方が180度変わるこという意味の言葉だそうです。

スペクテイター〈36号〉 コペ転

スペクテイター〈36号〉 コペ転

 

 いつも、関心してしまうスペクテイター。他の雑誌にはない特集と誌面で読ませる。

今、現在ほぼ毎号買っている雑誌はスペクテイターくらい。

いつから雑誌を買わなくなったのか。一番買っていたのは20年前と二十歳の頃、アルバイト先の本屋さんで定期購読していた。覚えているだけでも22誌。

 

Olive、relax、鳩よ!、ダカーポ、自由時間、アミューズ彷書月刊スタジオボイス、CUTiE、ぴあ、PeeWee、ノーサイド、anan、Hanako、warp magazine japan、装苑BRUTUS、Zipper、本の雑誌ダヴィンチ、MOE、東京人

 

3分の1がマガジンハウス刊行。半分以上は休刊している。

 

従業員割引はあったとはいえいつもお金がなかった気がするし、昼休みはずっと雑誌を読んでいた気がする。お酒もほとんど飲まなくてとにかく雑誌や本にお金をかけていた。月刊が多かったけど、週刊や隔週刊の雑誌もあるし、他に不定期刊行の別冊やMOOKなんかも合わせると本当に沢山買った。情報はすべて、雑誌から得ていたといっても過言ではなかった。インターネットもないわけじゃないけど最良の環境じゃなかったので自分的にはがしがしと調べたりとか、便利には使えたなかった気がする。

 何度も読んで、新たにほしい本や見たい映画、聞きたい音楽、行きたいお店

知らない作家や、気になるアーティストなど、チェックしてはメモ。とにかく興味しかなくて、好きな系統なんかも固まってなくて、新しいものを知る喜びというのが一番だった。

メモばっかりし始めたのもこの頃。今でも変わらないけど熱量というか興奮量が

桁ちがいな感じ。あの頃に戻りたいとは思わないけど毎日のようにワクワクしてた感じっていうのは悪くないと思う。でも本当お金なくて、カバンが死ぬほど重かったなあ。