切貼豆子のインドアでアウトドアな手帖

普段使いのアウトドア・グッズと防災と暮らしとモノについてのおしゃべり手帖

再会カット

 昨日は、沖縄からきた美容師に髪を切ってもらった。

お腹に赤ちゃんがいる女の人に切ってもらうのは、初めてだと言ったら

私も初めて切りますと美容師は言った。いつもツーブロックにしてもらい

左サイドには稲妻の模様を残してバリカンを当ててもらうのだけど

今回はかわいいリボンの模樣にしか見えなかった。お母さんになったから自然とそうなったのかもしれない。久々に会ったというのにたいした話はしないのであった。

 美容師は、旦那さんが今更「アナと雪の女王」のDVDを借りてきたので一緒に見たけどSAYAKAの歌声が美しくて眠くなり寝てしまったので結局見れなかった話をした。私は全日本の男子バレーの選手は女子の選手より眉毛の手入れに力を入れている話をした。美容師の上司は、「眉毛もすごいけど、あんな激しい動きをするのに髪の毛が一糸も乱れないほどセットしているのは川合俊一が選手だった時からの伝統である」という情報をくれた。原宿の街で川合俊一の髪型について話しているのは私達だけだと思った。

 美容師が「アナと雪の女王」の話をする時どうしても発音が「穴と雪の女王」にしか聞こえなかったことが気にかかるが、お互い遠くはなれた土地で暮らしていてもこうして昔と同じようにどうでもいい会話をできるのがうれしいのであった。